アプリをインストールしたら、まずはサインインしてください。

アカウントを持っていなければ、新規でアカウントを作成する必要があります。

初回ログインすれば次回以降ログインする必要はありません。

画面左上のメニューボタンからどのページからでもメニューリストを表示することができます。

プライム会員向けにプライム・ビデオコーナーが設置されていますので、プライム会員はこちらから利用しましょう。

ちなみにAmazonプライムビデオは、同じような動画配信サービス『hulu』や『Netflix』に比べると配信数は少ないものの、3,900円（税込）の年会費を払えばプライム会員向けビデオが見放題となるため実質月額325円と格安ですし、Amazonのお急ぎ便やお届け日時指定便を追加料金なしで無制限に使えるなどお得感は抜けている気がします。

ビデオはストリーミングとダウンロード再生のどちらも利用が可能です。

■ストリーミング再生のメリット・デメリット

ストリーミング再生はビデオを読み込みながら再生します。

デバイスにビデオファイルを保存することなく再生できるため、容量を気にすることなくビデオを楽しめますが、再生中はインターネットに常に接続されている必要があります。

■ダウンロード再生のメリット・デメリット

ダウンロード再生はビデオをデバイスに保存して再生します。

端末の保存領域を確保してからダウンロードする必要がありますが、ダウンロード後はビデオを再生する際にインターネットに接続することなく閲覧が可能です。

①１０秒戻る

‥１０秒ビデオを戻します

②再生・一時停止

‥ビデオを再生、一時停止します

③１０秒進む

‥１０秒ビデオを進めます

④音量

‥ビデオの音量を調整します

⑤その他メニュー

‥拡大縮小、ビデオ終了

比較的新作の映画などはプライム対象ではなく個別にレンタル・購入が必要となります。

Amazonが新たに提供を開始したfireTV,fireTVstickの登場によりAmazonビデオを大画面のテレビで視聴することができるようになりました。

同じAmazon.co.jpアカウントを使用して別端末でビデオを再生することができるため、fireTVでビデオをテレビ再生していると同時にスマートフォン端末でビデオを再生することができます。

※同じビデオを複数端末で同時再生することはできません。